2014/06/03 17:15
Apple社が、Beats Electronicsと音楽ストリーミングサービスのBeats Musicを30億ドルで買収することが発表された日。金融機関の最大手モルガン・スタンレーが、今回の買収についてのリサーチ報告を明らかにした。
報告によると、今年の第1四半期におけるiTunesでの1アカウント当たりの利用料は、1年前の2.90ドルから1.90ドルに減少。その一因と見られているのが新しいストリーミング・サービスの台頭で、今回のBeats Electronics買収はビデオ分野での助けになりうるとしている。ただ、既に“デジタル・リビングルーム”は、アップル・テレビと競合するRoku、Amazon Fire TVなどのセットアップ・ボックスや、各ケーブルテレビ会社、NetflixやAmazon Primeといったサービスが溢れかえっているのが現状だ。
そのため他社もデジタル音楽事業の転換に取り組む必要性があることは確実で、Amazonは独自のストリーミング・サービスの導入を予定。Googleはミュージック・ダウンロード・ストアに合わせた有料サービスを開始しており、サムスンもストレージ・サービスを中止して、オンライン・ラジオのMilk Musicをスタートしている。
関連記事
最新News
アクセスランキング
1
SixTONESが音楽オーディオ首位 洋楽売上金額が前年比110%と増加 2026年上半期音楽ソフト売上動向発表【SoundScan Japan調べ】
2
音楽ビデオのアーティスト別、作品別ともに首位はtimelesz 2026年上半期音楽ソフト売上動向発表【SoundScan Japan調べ】
3
【先ヨミ速報】EBiDAN『Yes! 東京』初日集計でミリオン突破 116.9万枚で現在年間シングル首位に
4
2026年上半期アナログ・レコード売上動向発表 売上金額では2年ぶりに宇多田ヒカルが1位に【SoundScan Japan調べ】
5
『米津玄師 かいじゅうずかん カードウエハース』発売日&商品写真が解禁
インタビュー・タイムマシン
注目の画像